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【東かがわ市】12/7(土)「第一回瑞祥会と地域を結ぶ会杯 少年サッカー大会」カマタマーレ讃岐サッカークリニック実施のご報告

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12月7日(土)とらまる公園多目的グラウンドにて開催されました「第一回 瑞祥会と地域を結ぶ会杯 少年サッカー大会」にてカマタマーレ讃岐サッカークリニックが行われ、トップチームからMF高木和正選手FW重松健太郎選手とアカデミーコーチ2名が参加いたしましたのでご報告いたします。



12チーム173名の選手たちが参加した今回はまず、グループに分かれてのウォーミングアップでスタート。身体をうまく使いながらフラフープをくぐり抜けるゲームを行い、各チームの参加者同士や高木選手・重松選手との親睦を深めました。

続いては二人組になってパスの練習。初めは短い距離でスタートし、徐々に距離を伸ばしていきました。正確なパスを出すために選手二人からアドバイスをもらいながら皆取り組んでいました。

その次は、チームごとに分かれて、離れた場所においてあるコーンにボールを当てるゲームを実施。当たった時はチーム全員で喜び、外れたときは全員で悔しがるなど、みんな楽しみながらキックの練習が出来ていました。



最後は、各チームのゴールキーパーと選手によるPK対決。

プロのキックの正確さやスピードになかなか対応できず、結果は高木選手・重松選手の勝利となりました。

しかし、あと少しでPKストップという対決もあり、参加した小学生だけでなく、保護者主催者の皆様も含めて楽しむことができたと思います。

その後は、記念撮影を行い、全員とハイタッチをしてクリニック終了となりました。



「瑞祥会と地域を結ぶ会」の皆様、関係者の皆様、この度はこのような機会をいただきまして誠にありがとうございました。

今後も引き続きカマタマーレ讃岐へのご支援をよろしくお願いいたします。