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【5/6アウェイ富山戦】試合後大嶽直人監督コメント

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  明治安田J2・J3百年構想リーグ第15


vs カターレ富山


大嶽直人 監督 試合後コメント



―試合総括

まずはこの富山までたくさんのファン・サポーターの方が駆けつけてくれて、本当に熱い声援をありがとうございます。

戦う熱い思いが伝わってきて、連敗している中でも強い相手と戦わせてもらって、プレッシャーもある中でしっかり戦えたことは我々にとって大きなものになったと思います。

選手たちも今までの結果としっかり向き合って、今日の試合に対して一喜一憂せず、前向きな姿勢でやれたことは非常に大きかったかなと思いますし、集中を切らさずに、相手と流れの中で同等に対応できたことも大きかったです。得点はセットプレーでしたが、隙を逃さずやれたことはまた1つ自分たちにとってポイントになるかと思います。

またしっかりといい準備をして、次のホームに向けて戦っていきたいと思います。本当に素晴らしい選手たちと一緒に戦えているので、また1つ成長して、讃岐らしいサッカーを皆さんに見せられればと思います。


―前半は自陣でプレーさせられる時間が長かったが、後半は変わったように見えた。ハーフタイムに指示したことは

まず前提として前半は風下ということもあったと思います。ボールを裏返せなくても、そこに対応をしつつ、しっかりコンパクトに相手のアタッキングサードでスペースを与えなければ対応できるということを伝えました。そこから取ったボールも少し運びながらもサイドを起点にだんだんと押し返せていたので、ゲームの中で選手たちも自信になっていたのかなと思います。前半の最後に失点はしましたが、そんなに崩されてしまっているわけではなかったので、その辺はポジティブにハーフタイムに帰ってきた選手たちもそういう捉え方でコミュニケーションを取っていました。修正も自分たちでわかっていたので、後半の立ち上がりでしっかりと自分たちで押し返して、ポジションも含めて早めに修正できていて、ワイドも高い位置を取れていたことが後半のポイントかなと思っています。前向きに選手もセカンドボールのところ、しっかりとコンパクトに行っていたので、後半は流れに乗って行けたのかなと思います。


―新潟戦も今節も後半、落ちずに戦えていたが、そういった用意をしてきているのか

コーチも一緒に選手と共に走ってきて、その優位性を活かしてこの後半60分過ぎからちょっとしたところで自分たちを波に乗らせたかなと思います。フィジカルのところと走る要素というのは、トレーニングでしっかり積み上げてきました。連戦の中でも本当に選手たちがそこに向き合ってきたことが成果として出ているかなと思います。

やっぱりキワの部分で、本当にその一瞬の差が勝負の世界で、上に行けば行くほど、勝点や失点につながるので、そういった経験は選手に伝えています。選手も本当に度量してくれているので、この連戦でも走れているのかなと思います。


―PKだがホームでの借りを返せた

そうですね。もちろん富山さんと我々では状況が違いますが、追いつけ追い越せで、一生懸命ベースのところから上げて、一人ひとりが個人のプレイヤーとしての能力をスキルアップしていかなくてはいけないので。今日は勉強させてもらいましたし、乗り越えていけるちょっとした力を体現できて、自信もついたのではないかなと思います。





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