GAME

【3/29愛媛戦】大嶽直人監督試合後コメント

GAME

       明治安田J2・J3百年構想リーグ第8

vs 愛媛FC

大嶽直人 監督 試合後コメント

―試合総括

まずは本当にたくさんのサポーターが駆けつけてくれて、熱い声援と、熱いエネルギーをいただいて、それが選手に伝わって非常にいいゲームをさせてもらいました。

皆さんの熱意を選手が感じて、立ち合がりからいい入りができたと思いますし、ところどころ危ない部分はありましたが、そこの流れをしっかり断ち切ったことで、逆に自分たちが均衡の中で1つのプレーで点を取って流れを掴んだことは、非常に我々の中では大きな経験だったと思います。球際や寄せの部分は非常に成長していると思いますし、攻撃もしっかりとサイドを使った部分もありましたが、もう少し中に入っていければよりミドルシュートもあったかなと思います。

均衡するゲームで、高い集中力と注意力を持ってしっかりとゲームが出来たことは素晴らしいと思います。選手たちが成長している姿が素晴らしかったので、本当に拍手したいと思いますし、またこれを次に繋げていいパフォーマンスを、讃岐らしいサッカーを見せていきたいなと思っています。


―クラブとして初めての対愛媛勝利、そして久しぶりのホーム3連勝

そういった瞬間に携われたことが嬉しいですし、本当に皆さんのそういう思いが伝わったゲームだったと思います。選手たちもそういう思いは必ずどこかにありましたし、しっかりとプライドを持って、誇りを持って讃岐のため戦ったことがすごく素晴らしいです。戦術のこともあって先発から外れた選手もいますし、出られなかった選手も、そういう思いで1つになってしっかりとやれたことは大きいかなと思います。

本当に選手たちがポジティブにみんなで前を向いて、一つひとつのプレーをやろうという、当たり前ですかそれを継続している力が今、日々出ているかなと思いますし、本当に選手たちの努力を称賛したいと思います。


―ゴールを決めた石倉選手の評価

体力もあって動きもすごくいいですし、前に出ていく推進力もあります。

戦術があっての今日の使い方で、愛媛さんがボールを回すチームということもあって、持たれる時間がある中で、ただ引いているだけではなく、どれだけそれを押し返して、相手陣内で守備をしながらも攻撃のスイッチを入れるか。それを選手たちも理解した中でプレーしてくれたので、本当に我慢強くやれたことは非常に大きいかなと思います。一つひとつの反応も良くて、いいプレーをして点も取ってくれましたし、セカンドボールへの反応もすごく良かったので、そこが大きなポイントだったと思います。


―前線からのプレスが良かったが、無失点に繋がった要因は

もちろん2、3回危ないシーンはありましたが、相手にスペースを与えずに、できるだけ前を向かさない距離感をずっと継続できたと思います。

それが相手のストロングを消しながら、自分たちが優位に進められた要因だと思うので、そのスペースを埋めるところが今コンパクトにできていると思います。


―選手たちは勝ちながら自信を深めているように思う部分はあるか

日々トレーニングから本当に走っているところだと思います。ボールの動きを止めずに走り続けられていることが勝利につながっていると思いますし、我々の強みとして磨いていきたいと思います。


―四国相手の試合が続く、意気込みを

百年構想リーグは四国内でたくさん試合があるので、両チームで四国を盛り上げて、もちろん讃岐を盛り上げて、皆さんに楽しいサッカーを見てもらえるようなプレーをしていきたいなと思っています。


―ベテランと若手が上手く融合しているように見える、チームとしての成熟度はどう感じているか

日々成熟度は増していますし、ゲーム毎に本当に成長しているので、まだまだ達してはいないですが、一つひとつの試合に向き合って1戦1戦の本当に成長していますし、そこに対しての選手たちの向き合い方が非常にいいので、そういう中で切磋琢磨してトレーニングから、競争意識高くやっていることがゲームで出せているかなと思います。

トレーニングとゲームが別々ではなくて、練習からゲームの中に入っているような感じでできているので、非常に選手たちもやりがいがあるのではないかなと感じます。本当にその成長ぶりや目線、姿勢というのは、前よりも一段と強くというか、本当に逞しく見えるなという部分もあります。こういった試合を90分、毎試合続けていけるようにできればと思います。


―もっと高めていきたい部分は

最後のゴール前のところで、もっと泥臭くシュートを打ってもいいかなと思います。やっぱり、何が起こるかわからないし、何かに当たって入ることもあれば、それがチャンスにつながることもあります。シュートを打たないことには点が取れないので、最後のアタッキングサードにもう少し人もボールも入っていければなと思っています。


Jリーグ公式サイト・試合ページはこちら