【3/12北九州戦】試合後コメント 監督記者会見より
GAME
米山 篤志 監督

ー総括コメント
「開幕勝利できた勢いをそのままに勝点を取って帰るため、選手・スタッフ一丸になって、勝利を目指しましたが結果としては0-3で非常に悔しく思っています。」
―攻撃でやろうとしていたことは表現できていたか。
「よく狙えていたなと思います。結果として得点に繋がらなかったのは残念ですが、非常によくトライしてくれたと選手たちに伝えましたし、いまでもそう思っています。」
―監督として初めての敗戦で、心境は。
「勝敗がつくものですが、勝てた時には選手・スタッフの仕事の成果。負けた時には、監督である自分の準備のいたらなさや、試合での流れの作り方のまずさ。落ち込むところではありますが、全部勝てるわけではないので、次に切り替えていきたいと思います。」
―ハーフタイムに働きかけたことは。
「前半、自分たちで主導権を握れていると感じていたので、そこをより深めていこう、押し込んだところで、ボールをどちらが持っていようと相手ゴールに近ければチャンスなので、その形をつくろうとして、あのような展開になりました。選手は十分なクオリティを見せてくれましたが、最後のフィニッシュに関しては、まだまだ積み上げないといけないなと思います。」
選手コメント
高橋拓也選手、後藤卓磨選手について、Jリーグ公式サイトに掲載されております。







































