ホームタウン

【ホームタウン活動】6/30(水) 綾川町立羽床小学校 選手訪問のご報告

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6月30日(水)、綾川町立羽床小学校にトップチームの栗田マークアジェイ選手と小松拓幹選手、アカデミーコーチ2名が訪問しましたのでご報告いたします。


今回は小学校3年生~6年生の皆さんと一緒にふれあいを実施しました。

運動場に選手たちが登場すると、生徒たちは大きな拍手で迎えてくれました。

最初に、選手2人でリフティングを披露し、その後は栗田マークアジェイ選手がシュートを披露しました。至近距離で見るその迫力に生徒からは「はやっ!!」や「スゲー!」といった声が多く聞こえました。


その後、2グループに分かれてドリブルの練習を行いました。普段あまりボールに触れていない生徒たちは、はじめは苦戦していましたが、両選手からドリブルのコツをおそわると早く正確にドリブルできるようになっていました。


ボールにも慣れて選手とも仲良くなったところで、次は試合を行いました。

ゴールを目指して、必死にみんなでボールを追いかけて、練習したドリブルやシュートにチャレンジしました。ゴールが決まると生徒同士や選手とハイタッチで一緒に喜びあいました。

試合後は集合写真撮影をしてイベントを終了しました。生徒たちにも選手にも終始笑顔があふれる1時間となりました。


綾川町立羽床小学校の先生方、生徒の皆さん、この度はコロナ禍で様々な制約下においても、このような貴重な機会をいただきありがとうございました。

引き続きカマタマーレ讃岐をよろしくお願いいたします。