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【11/29沼津戦】江口直生選手・附木雄也選手・上野輝人選手試合後コメント

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    2025明治安田J3リーグ第38

vs アスルクラロ沼津

江口直生選手・附木雄也選手・上野輝人選手 試合後コメント

MF7 江口直生 選手

―シーズンを終えて率直な気持ち

開幕当初の目標からは遠い結果になってしまったことはキャプテンとして責任も感じてますし、やっぱり自分たちの力が足りなかったことを素直に受け止めないといけないとは思います。ただこのチームを最低限Jリーグに残したことはすごく意味のあることだと思いますし、来シーズン以降につながることだと思うので、その部分では今日もそうですが、勝利できて良かったなと思います。


―J2昇格を掲げた中での17位

個人個人もやっぱりもっとレベルアップしないといけないですし、チームとしても勝つための戦い方を、もっと監督の提示のもと、選手が理解をしてプレーする必要があったと思います。


―今日の観客数は3000人近い数字だったが今季は集客に苦戦した、新シーズンに向けてどう考えているか

やっぱり僕も小さい頃そうでしたが、スタジアムに足を運ぶことは来て、ワクワクするような試合を皆さんも期待していると思います。それにプラス勝つことで、やっぱりお客さんは増えていくものだと思っているので、僕たちが本当にピッチ上でしっかりと香川を代表して戦っている姿をしっかりと皆さまに見せて、結果も勝利をしてという、その姿を見せるとお客さんも増えてくるのかなと思います。


―残留を決めて、今日の試合勝ったということについて

今日の試合も始まる前から「とにかく勝ちに行く」と全員で口にしていて、残留が決まったとはいえ、いい内容のゲームしようとは誰も思っていなくて。とにかく相手がどこであれ最後勝つ姿を届けるという全員のその強い思いがあったから勝てたと思います。


―クラブとして、社長が変わり監督が変わりという1年だった

やっぱりキャプテンという立場である以上、そのヨネさん(米山篤志前監督)が変わる時もすごく色々複雑な気持ちでしたし、やっぱり戦っているのは選手なので、監督だけが責任取るというのはおかしなことで、その点すごく責任を感じていました。やっぱりもうその時点から本当に「勝つためのサッカーをしないといけない」というのは僕自身思っていました。その時はまだ怪我少し経ったくらいでしたが、やっぱり自分がピッチに立った時は、内容も大事ですが、とにかく勝点3を積まないといけない。下の順位がやっぱり詰まっている状態だったので、心境としてはすごく難しいシーズンでした。


―指揮官が変わって戦い方が変わる難しさはあったのか

もちろんありましたがやっぱりやっている選手は監督が変わったからといって、ブレてはいけないですし、自分たちがしっかりとピッチでやらないといけないことをしっかりと全うすることは、監督が変わっても変わってはいけない部分です。その点では若い選手が多いながらも、みんなしっかりと日々の練習から前向きに取り組んでいましたし、それが結果残留に繋がったと思うので、その点では良かったかなと思います。


―シーズン17位を受けて来季に向けての改善

選手構成がまずわからないですが、クラブとしてはやっぱり個人個人がしっかりともっと戦える選手に、僕も含めてなっていかないといけないですし、戦術理解の部分でも、監督が提示するそのシステム、サッカーを全員がもっと理解して戦う必要があると思います。


―来シーズンサポーターにどんな姿を見せていきたいか

やっぱりしっかり戦っている姿、サッカーの根本である球際とか気持ちの部分で、まずは絶対に負けないというその熱い気持ちを皆様に見せないと、内容や上手さだけではやっぱりこの世界生きていけないし、皆さまにも認めてもらえないと思うので、僕たちが熱い試合を毎試合して、それで勝っていくことが必要だと思います。


―信じて最後まで声を出してくれたサポーターにメッセージ

本当に今シーズンはどちらかというと辛い時期の方が長かったが、皆さまの支えがあり、僕たちは最後まで走り抜くことができましたし、残留できたと思っております。

本当にありがとうございました。


DF99 附木雄也 選手

―シーズンを終えて今の気持ちは

本当に最後社長やえぐさん(江口直生)からあった通り、「昇格するんだ」という意気込みの中で1年間を過ごしてきて、なかなか理想とする1年ではなかったし、現実は残留争い、先週まで残留争いに巻き込まれていて、本当に辛い1年でした。ですがなんとか団結して、全員で掴み取れた「残留」にものすごく意味があると思うし、香川県にJリーグチームがある意味やそういったこれまでの歩みを止めずに、来年もこの舞台で戦えることにとてもホッとしてます。


―前節終わりの涙が印象的だった

思いとしては、僕がずっとフルタイムで今年は試合に使ってもらって、ヨネさん(米山篤志前監督)はじめジョンソンさん(金鍾成監督)、全スタッフからの信頼を感じつつ、なかなか結果がついてこなかったことに対して、本当に責任を感じていました。どんな時でも信頼してくれるスタッフがいてくれて、もちろんチームメイトもそうで、ファンサポーターの皆さんもどんな時も声を枯らさず、僕たちに声をかけ続けてくれて、そんな皆さんの思いも背負って戦い抜いた1年でした。本当に安心したというのが1番強いかなと思います。


―今日は3000人近いサポーターが来ていた

結果を出していくことでしか多分お客さんは戻ってこないと思います。それ昨年までの沼津でも昇格争いを昨年、一昨年とやって身をもって感じているし、やっぱり勝っていくと注目度も上がってどんどんお客さん来てくれる、そういうものは実感しているので、この結果は自分たちの責任だと思います。

勝っていくことでしかお客さんは来てくれないと思っているし、それをやるための僕たちプロ選手であると思うので、その自覚をやっぱり一人ひとりが、カマタマーレ讃岐のエンブレムを背負っている選手がみんな意識してやっていく必要があるかなと思います。


―シーズン途中で監督が変わって苦しさとか難しさはなかったのか

ないです。はい。ジョンソンさんは本当にわかりやすく、深みのある監督です。

色んなわかりやすい言葉を届けてくれるし、みんなが向かうべき道しるべみたいな言葉はしっかり明確に示してくれる監督なので、本当に信じてついていくだけでした。


―今日の相手は古巣の沼津だった、色んな気持ちがあったと思うが

ちょうど1年前、契約満了を告げられて、本当に悔しかったです。でも3年間、ほとんどの試合に使ってもらって、沼津でも昇格っていう目標を叶えられなかったことは、自分のディフェンスリーダーとしての力不足だということをまず力強く感じました。

あの(契約満了を告げられた)瞬間がなかったら、今、僕ここにいないですし、こういう思いを持ったり、この仲間たちと出会えることもなかったです。満了となったことは悔しかったし、告げられた瞬間は「まだまだ沼津に貢献できることもかなりあるんじゃないか」と思っていました。それでもこうして(竹内)彬さんが本当に必要としてくれて、僕を呼んでくれたので、1年間フルタイムで出られたことは、必要としてくれた首脳陣に応えられたのではないかなと思います。沼津がこの状況になってしまったことには、うん、本当に好きになった街だし、これからも自分の中で忘れることはない街だとも思っているので、「頑張ってほしいな」という思いと、知れた仲間しかいないので、応援はしたいなという風に思っています。


―香川にJリーグクラブを残した、また上を目指していかないといけない

一選手が口にしていいかわからないですが、J2から降格して以来、残留争いに毎年巻き込まれてる、この理由は絶対にあると思います。僕ら選手だけでも、首脳陣だけでもなく、カマタマーレ讃岐に関わる全ての人たちの視座をもう少し上げて、変えていかないといけない部分なのだろうと思います。いきなりバーンと上がるものではないし、一日一日を積み重ねていく必要があると思います。

本当に今日はお客さんが来てくれましたが、やっぱりたくさんお客さんが入るいいスタジアムがあるので、人がもっともっと入ることでもっと全体が盛り上がっていくと思うので、そのためにまず自分たちがやらなくてはいけないのは、何回も言うようですが、結果を出していくことだけだと思います。勝つことでしが注目は上がっていかない、そのことを強く選手は感じなくてはいけないなと思います。


―今日の試合を振り返って

ジョンソンさんが言った通り、「この試合に勝つか勝たないか」が来年以降のみんなの見方が変わると思っていたので、難しかったです。

正直残留が決まって、ホッとしたし、肩の荷は確実に降りました。それでもここで負けたら多分意味がないと思っていたので、勝ったことが全てかなと思います。

内容はどうこうではなく、勝ったこと、それが今日来てくれたお客さんだったり、DAZNだったり、何かを通して応援してくれる人たちにとっては意味のあるものだったと思うし、僕もそう思うので、結果が全てかなと思います


―サポーターに向けて

1年間本当にどんな時もブーイングではなくて、声を枯らして応援してくださっていました。本当にアウェイでもすごく心震わされる瞬間は多くて、なかなかいい瞬間よりも、年間10回しか勝てていないので、38週間あるうちの10週しかいい思いをしてスタジアムから帰れなかったことに対しては、非常に申し訳なく思っています。

来年残る選手がどうなるかわからないですが、残る選手はそういう覚悟をもって戦っていく必要があるかなと思うし、引き続きよろしくお願いします、と思っています。


FW24 上野輝人 選手

―試合を振り返って

左合(修土)からのクロスに入っていくことを練習からもジョンソンさん(金鍾成監督)に言われていたので、左合からのクロスは信頼していましたし、自信もって勢いよく入っていけて、たまたま僕のところに転がってきて、力上手く抜けてシュート打ててよかったです。


―残留を決めての試合で勝利を手繰り寄せた

先週残留することができてのこの1週間は正直難しいところもありましたが、モチベーションのところでは本当にジョンソンさん、エグさん(江口直生)、ツケくん(附木雄也)、本当にチーム引っ張ってきてくれた人が、「最後勝って終わろう」とチームを引っ張ってくれたので、僕はそれに応えるだけでしたし、チームを引っ張ってくれている人たちのおかげでこの1週間いい準備できて、その準備が結果に繋がったかなと思います。


―ゴールを決めてサポーターの元へ走っていった

本当に1年間、本当に厳しいシーズンだった中での最終戦のゴールだったので、素直に嬉しかったですし、まさか自分が決めるとは思ってなかったです。どんな時も、苦しい時も、辛い時も、アウェイの地でもたくさんの人が応援してくれて、そのおかげで残留という最低限ですが、残留を達成できたので、ファンサポーターの人たちのところで一緒に喜びたいなと思って走っていきました。


―今シーズンを振り返って

前期はほとんど出番がなくて、辛いシーズンでしたが、僕は前のチームをクビになって、トライアウトで讃岐が拾ってくれたので、本当に始動日から少しでも讃岐のためにと思ってトレーニングを積んできました。後期では出場時間も増えて、チームに貢献できる時間が増えたので、自分の良さをチームに還元して、目の前の相手に負けないことだけを意識して、ずっと半年間戦っていました。


―苦しかった時期はいつ頃か

本当に先週まではずっと苦しかったです。本当に勝てそうで勝てなかったり、逆にボコボコにされたり、本当に先週まで残留が決まるまで、ホッとできるタイミングは1つもなかったですが、先週無失点で、前半の1点を守り切って勝った時は、やっとホッとしました。


―来シーズンはどんな選手になりたいか

前期は全然出ていないので、本当に1年間通してチームに貢献できる選手になりたいですし、通用する良さはあるとは思っていますが、全く通用しない部分もたくさんあるので、そういった欠点をなくして相手に怖がられる選手になっていきたいなと思います。


―監督交代という讃岐になかったことが起きたシーズン、チームの中で戸惑いはなかったのか

特になかったかなと思います。監督が変わる時にはもう残留を目標にチームはまとまっていたので、そんなに乱れというのはなかったと思います。


―サポーターへ

カマタマーレ讃岐は残留争いをしているチームではないと思っているので、来シーズン以降はもっと上を目指して、もっと熱い試合をして、もっと普段から応援してくれているファンサポーターの人たちが喜べる瞬間というのを多く作っていきたいと思っています。来年も今年と変わらず熱い応援をしていただきたいなと思います。


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