4/20(土)2024明治安田J3リーグ第9節

vs 松本山雅FC

―総括コメント

「どう言葉にしていいのか言葉が見つからないといったのが正直なところです。

相手は連戦の中、素晴らしい試合をしていたと思いますし、レフェリーも正当に裁こうとしてくれたことは十分理解したうえで、でもあのジャッジがやはりインプレイになってしまうということに関しては苦言を呈せざるを得ないという感想です。どう考えてもボール1個分は出ていましたので、こういったことで自分たちの勝敗が決まっていく、これはおそらく勝った松本さんにとっても後味の悪いものになるでしょうし、我々にとってはどうしていいか分からないものになりました。この事実に関しては非常に納得がいかないというところです。」

―ハーフタイムの修正や声がけは

「先に失点はしたくないという思いもありましたので、前半のしっかりとした堅さは保ちつつ、少しずつバランスを前に移していこうと話しました。」

―イレギュラーな試合展開の中、今日の試合で得られた収穫や積み上げたい要素について

「やり続けていくことしかありませんので、ゴールの機会を多く作ることとそこに向かって思い切って打っていくこと、チャンスメイクできるタイミングでしていくこと、これに尽きると思っています。」

選手コメントはJリーグ公式HPに掲載予定です。

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