1/28 (木)、香川県立川部みどり園とクラブ事務所をZOOMで繋ぎ、子どもたちとのオンライン交流を実施しましたのでご報告いたします。

今回、弊クラブからは竹内彬選手と岩本和希選手が参加、川部みどり園からは6名の子どもたちが参加しました。

当日は、子どもたちがスタンバイした部屋のモニターに竹内・岩本両選手が映ると子どもたちからは大きな拍手とおおー!!という声が巻き起こり早速の大盛り上がりの中スタートしました。

選手それぞれから自己紹介をした後は子どもたち一人一人との質問タイムです。

子どもたちは緊張しながらも、この日の為に事前に用意した質問を一生懸命に選手に投げかけ、選手からの答えに耳を傾けていました。選手とのやり取りに慣れてくると聞きたいことが次々と浮かび、その場で質問を用意する積極的な姿も見られました。

質問タイムの後は、現地に来られなかった選手の代わりにスタッフから両選手のサイン入り色紙を贈呈しました。受け取った色紙を両手で大事に抱え込み喜んでくれた姿はとても印象的でした。

最後に、選手の映っているモニターを囲っての記念撮影を実施し、交流を終了いたしました。

子どもたちや職員方から「カマタマーレがんばれ!」「優勝するぞ!」といった激励のメッセージをいただき、選手・スタッフ一同パワーをいただきました。

今回、このような機会をいただきました香川県立川部みどり園の皆様、ありがとうございました。

カマタマーレ讃岐は今後も、新型コロナウイルス対策に万全を期しながら地域の皆様との様々な交流を実施してまいります。

今後とも引き続きカマタマーレ讃岐へのご声援をよろしくお願いいたします。